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”誰もがいい声で働く組織”には~良いエネルギーを持つ人々との出会いが必要~


人それぞれって最高!人的資本経営で見る多様性のパワー



「わたし・みらい・創造センター(企業教育総合研究所)」

専任講師&コーチの加井です。


良いエネルギーを持つ人々との出会いは、私たちの心理的、感情的な健康に多大な影響を与えます。多くの文献や研究が、ポジティブな人間関係の力とその効果について考察しています。本記事では、良いエネルギーを持つ人々との出会いがもたらす効果について、文献と他のソースをもとに探求しつつ、私の体験も含めて書いてみたいと思います。


つい先日、20年来の先輩でありメンターである友人と食事に行きました。

彼女とはコロナの真っ只中で、4年ぶりに会い、エネルギーをもらい、元気に帰りながらふと思いました。


会うと元気になって、いい声で話す事のできる相手はいるな、と。

その方とは、ポジティブな事だけでなく、ネガティブな事も、悲しい事も話をするのですが、場が愚痴っぽくなったり嫌~な雰囲気になったりしないのです。

むしろ、どうしたら解決するかという思考になり、スッキリします。


改めて考えると、その方が持つエネルギーの質なのではないかと感じます。


心理学における「エネルギー」という概念は、カロリーで測定される物理的なエネルギーではなく、より抽象的で感情的、心理的なエネルギーのことを指します。このエネルギーは、私たちの感情や態度、そして私たちが発する一般的な「雰囲気」に見ることができます。このエネルギーの形を理解することは、対人関係の力学や自己認識を理解する上で極めて重要です。



 

【 目 次 】

 

心理的エネルギーの性質


感情的エネルギー:

個人が放つ感情の強度と質を指します。喜びや熱意などのポジティブな感情的エネルギーは、他人に伝わり、高揚させることができますが、怒りや悲しみなどのネガティブな感情的エネルギーは、他人を疲れさせる効果があります。


認知的エネルギー:

日々の活動における個人の精神的リソースと集中力をカバーします。高い認知的エネルギーは、問題解決や創造性を向上させますが、低い認知的エネルギーは、判断力の低下や革新の欠如につながることがあります。





では、エネルギーのある人と会うとどんな効果があるのでしょうか。


1. 感情的な伝わり


ポジティブな感情の伝播: 精神医学や心理学の研究によると、人は他人の感情を無意識に感じ取り、共感する傾向があります。良いエネルギーを持つ人との出会いは、ポジティブな感情を引き出し、幸福感を高めることが示されています。


2. ストレスの軽減


心理的支援: 社会心理学の研究は、サポート的な人間関係がストレスの緩和に役立つことを示しています。良いエネルギーを持つ人々との交流は、ストレスを減らす効果があるとされています。


3. モチベーションの向上


目標達成への影響: ポジティブ心理学によると、良いエネルギーを持つ人々との関わりは、自己実現や目標達成へのモチベーションを高めることが示されています。


4. 社会的なネットワークの拡大


関係性の構築: 良いエネルギーを持つ人々との交流は、新しい社会的なネットワークを構築し、人間関係の質を高めることに寄与します。


5. 創造性とイノベーションの促進


新たな視点の共有: ポジティブな人間関係は、創造的な思考や新たなアイデアの交換を促進し、イノベーションに寄与することが研究によって示されています。





まとめ


良いエネルギーを持つ人々との出会いは、私たちの感情、ストレスレベル、モチベーション、社会的な関係性、さらには創造性にも肯定的な影響を与えます。これらの出会いは、個人の幸福感や成長、社会全体の健康に寄与する重要な要素となることが、多くの文献と研究によって裏付けられています。





 

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