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分かり合えない部下と上司のための「対話メソッド」
「若手に『辞めます』と言われて、はじめて仕事に納得感がなかったと知った」
「若手となかなかうまく理解し合えない」
こんなことを日々なんとなく感じているあなたへ。
シンクタンクの所員として、「どうやったら部下・メンバーと分かり合えるのか」と質問を受けることが多いです。この資料では「分かり合えないと感じているチームメンバーと、どのような関わり方をすれば分かり合えるようになるのか」をお伝えしていきます。
これは上司と部下、双方の問題です。どちらかががんばれば解決するものではありません。したがって本資料では、各パートにおいて上司と部下、それぞれからの考え方やアプローチを記載しています。
最終的に作っていくのは「環境」なのですが、それをどう作っていくのかを解説した資料となっております。 「上司と部下のコミュニケーションは事務的にやらざるを得ない」と思っている方はとくに読んでみてください。
<目次>
00 はじめに
01 上司と部下のすれ違いはこうして起きていく
02 分かり合えないと感じる瞬間・場面
03 「分かり合えない」から「ちょっと分かるかも」へ
04 「対話メソッド」で最初にやるべきこと
05 まとめ
<こんな方へお勧め>
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組織マネジメントを向上させたい方
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上司と部下の間に壁があると感じている育成担当者
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対話が重要と理解しているけど組織・チームが良くならないとお困りの方
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