

Business
Model
Thinking
離職率を下げる鍵は
エンゲージメント
自社理解浸透でエンゲージメントを向上させる
ビジネスモデル思考プログラム
こんな課題はありませんか?

採用コストの高騰
高額な採用費をかけて採用したのに、新卒のほとんとが早期離職してしまった...

入社3年以内の離職率が30%超
教育コストをかけて人材育成をしたにもかかわらず、若手が2年目3年目で辞めてしまう。

人口減少による採用難
採用難と早期離職によって人手不足が慢性化している。採用できても人材が定着しない。

解決策は「採用」ではなく「エンゲージメント」
アイデンティティー・パートナーズが提供する新しいソリューション
自社理解によるエンゲージメント向上
ビジネスモデル思考プログラム
MBA講義でもある「ビジネスモデル思考」を身につけることで、自社理解を深め(経営資源、バリューチェーンの優位性)、自社へのエンゲージメントが向上し、離職率低下・生産性、企業価値の向上に繋がります。
ビジネス思考プログラムの強み
MBAベースの理論
MBA講義がベースとなり、ビジネスモデルに関する確立された「理論」フレームワークが身につく。理論、全社経営資源の把握。全社共通言語化。
相互理解
ワークショップでの部門を越えた創発的な「対話」により成果に導く。共通言語が生まれることで、相互理解が深まる。
エンゲージメント醸成
自社の優位性、MVVを理解し改めて組織の一部であることを認知することで組織の一員としての役割を前向きに捉えなおす。
お客様の声

自社の魅力や特徴を言語化し、働く目的や利点をしっかり伝えていきたいと感じた
私自身、自社のことを理解しているつもりで実際にはHPに書いている事を抽象的に理解しているだけで、会社の経営モデルや強みや資本など基盤を捉えることができていなかったと痛感しました。 今後はビジネスモデルと戦略を活用した自社の成長促進だけでなく、自社の魅力や特徴を従業員にも言語化し、働く目的や利点をしっかり伝えていきたいと感じました。

ビジネスモデルに向き合うことが一層自社へのロイヤリティを高めることに繋がっていくと実感した
ビジネスモデルについて、丁寧にご説明いただいたおかげで、実務にも役立つようなとても身になる研修でした。「自社のビジネスモデルにしっかり向き合って考えること」それ自体が一層自社へのロイヤリティを高めることに繋がっていくと実感しました。視座が上がって、今後の自身の業務に意義をもって取り組めそうです。ありがとうございました。

自社のビジネスモデルを深く理解することが、誇りに繋がり離職防止にも効果がある
自社のビジネスモデルを深く理解することが、自社への誇りに繋がり、離職防止にも効果があるという事が印象的でした。自社の良さをまだまだ理解していない社員が多い事は非常にもったいない事だと強く感じました。自社の良さを深く理解する社員が増えることで組織の風土も改善されていくと思います。色々気づきがあり、大変学びになりました。ありがとうございました。
ご利用開始までの流れ

対象者
全階層対応可能

実施時間
5h/8h

実施形式
オンライン/対面
講師紹介
実務経験に裏打ちされた「思考と行動」を重視するプログラム
経営は「技術」ではなく、経営者の「思考」と「自己規定」によって成り立つ、が自身の経営観です。これまで、人と組織に拘って、リソースとケイパビリティを拡大させる事業経営を実践してきました。数多くの失敗、成功体験から、受講生に「本質を残す」学びの場となれば嬉しく思います。
◼︎実績
・ビジネススクール(MBA)にて Teaching Assistant就任
・オーセンティックリーダーズ・アカデミアにて「ビジネスモデル思考」講師
・ビジネスモデル研究会所属
・人と組織活性化研究会所属

中野 広介
Hirosuke Nakano
アイデンティティー・パートナーズ株式会社 代表取締役社長