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ビジネスモデル思考プログラムは、MBAの講義をベースとして、改めて自社を俯瞰することで、経営資源の豊富さ、バリューチェーンの優位性を再認識し、自社ミッション・ヴィジョン・ヴァリュー(MVV)へのエンゲージメントをグリップできる状態を目指します。

自らが所属する「企業」という存在の全体感を知ることで、自部署や自身の担当業務の存在価値・意義をより深く理解し、仕事は自分一人で行うものではなく、たくさんのステークホルダー(関係者)との関わりのなかで成り立っていることを実感できます。

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​エンゲージメント

自社理解浸透でエンゲージメントを向上させる
ビジネスモデル思考プログラム

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プログラムの目的と狙い

ビジネスモデル思考(MBA講義準拠) を通して、自社の経営資源・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を再認識し、エンゲージメントを高める

部門横断の対話型ワークショップで相互理解と共通言語を創出

OJTトレーナーが何をどのように教えたらいいのかわからない

​ビジネスモデル思考プログラムの強み

MBA講義がベースとなり、ビジネスモデルに関する確立された「理論」、フレームワークが身につく(理論、全社経営資源の把握、全社共通言語化)

ワークショップでの部門を越えた創発的な「対話」により成果に導く(相互理解)

自社の優位性、MVVを理解し、改めて組織の一部であることを認知することで、組織の一員としての役割を前向きに捉えなおす(エンゲージメント醸成)

​階層別に見る研修効果

すべての階層が「ビジネスモデルを自分ごと化」することで、組織は強くなります

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若手層:地方銀行様

“なぜこの会社で働くのか”を言語化。

​自らの業務と結びつけた具体的な提案ができるように。顧客価値を起点に物事を考える視点を獲得し、既存の課題に対しても前向きなアイデアを出せるようになった。グループ対話を通じて全体像を捉える力も高まり、「自分の仕事が会社にどう貢献しているか」を実感。若手ながらも事業を構造的に捉える視座を得て、エンゲージメントが高まった。

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管理職層:大手専門商社様

自社を語れなかった管理職が、事業を語れるリーダーに。

​これまでの経験や知識を活かしつつ、ビジネスモデル思考を通じて「全社視点」「顧客価値」「構造的思考」へと意識が転換。自部署の枠を越えて、他部門との連携や価値創造を見据えた発想が生まれ、課題整理から提案・発信へと行動変容が見られた。次世代の経営人材として、自ら事業の未来を構想する視座と手法を獲得した。

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経営層:大手レジャー・サービス企業様

変革を促す“対話”と“構想”の力がある経営層へ。

​ビジネスモデル思考を通じて、「経営課題を自分ごと化」できるようになり、事業全体を俯瞰して捉える視座と課題設定力が大きく向上。受講をきっかけに経営人材同士の対話が活性化し、多様な事業間での相互理解が進展。今後はこの「対話型の学び」が組織横断的な連携と経営変革文化の基盤となることが期待される。

​お客様の声

キャリアウーマン

自社の魅力や特徴を言語化し、働く目的や利点をしっかり伝えていきたいと感じた

私自身、自社のことを理解しているつもりで実際にはHPに書いている事を抽象的に理解しているだけで、会社の経営モデルや強みや資本など基盤を捉えることができていなかったと痛感しました。 今後はビジネスモデルと戦略を活用した自社の成長促進だけでなく、自社の魅力や特徴を従業員にも言語化し、働く目的や利点をしっかり伝えていきたいと感じました。

ファイナンシャルアドバイザー

ビジネスモデルに向き合うことが一層自社へのロイヤリティを高めることに繋がっていくと実感した

ビジネスモデルについて、丁寧にご説明いただいたおかげで、実務にも役立つようなとても身になる研修でした。「自社のビジネスモデルにしっかり向き合って考えること」それ自体が一層自社へのロイヤリティを高めることに繋がっていくと実感しました。視座が上がって、今後の自身の業務に意義をもって取り組めそうです。ありがとうございました。

女子学生

自社のビジネスモデルを深く理解することが、誇りに繋がり離職防止にも効果がある

自社のビジネスモデルを深く理解することが、自社への誇りに繋がり、離職防止にも効果があるという事が印象的でした。自社の良さをまだまだ理解していない社員が多い事は非常にもったいない事だと強く感じました。自社の良さを深く理解する社員が増えることで組織の風土も改善されていくと思います。色々気づきがあり、大変学びになりました。ありがとうございました。

​講師紹介

実務経験に裏打ちされた「思考と行動」を重視するプログラム

経営は「技術」ではなく、経営者の「思考」と「自己規定」によって成り立つ、が自身の経営観です。これまで、人と組織に拘って、リソースとケイパビリティを拡大させる事業経営を実践してきました。数多くの失敗、成功体験から、受講生に「本質を残す」学びの場となれば嬉しく思います。

​◼︎実績

・ビジネススクール(MBA)にて Teaching Assistant就任

・オーセンティックリーダーズ・アカデミアにて「ビジネスモデル思考」講師

・ビジネスモデル研究会所属

・人と組織活性化研究会所属

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中野 広介
Hirosuke Nakano

アイデンティティー・パートナーズ株式会社 代表取締役社長

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