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活かすユニークさ:組織の自律性を向上させる方法


人それぞれって最高!人的資本経営で見る多様性のパワー



「わたし・みらい・創造センター(企業教育総合研究所)」

専任講師&コーチの加井です。


ユニークさは、組織が競争上の優位性を築き、市場での独自の地位を築くための鍵となります。


様々な変化が起きる現代では、ひとり一人のユニークさが発揮され、組織力を高める事が重要です。

そのユニークさを最大限に活用するためには、組織の中での個々の特性や才能を引き出すことが不可欠です。


また、それに続いて、ユニークさを持った上で、組織が自律的に動き、自らの目標に向かって進むことができる特性も必要とされます。


 

【 目 次 】

 

ユニークさを活用する方法


組織のユニークさは、その組織が持っている特定のスキル、価値観、および文化に起因するものです。


このユニークさを活用するためには以下のステップを考えることができます。


①自己認識

組織として自分たちの強み、弱み、機会、および脅威を理解すること。

組織もこれらの段階を通じて自己認識を深めることができます。


②ユニークな価値提案

組織が提供できる独自の価値を明確にすること。

組織のユニークネスは経営理念、ミッションに紐づいてきます。



お互いのユニークさを引き出す方法


オープンな対話

メンバー間でのフィードバックや意見交換を奨励することです。

互いの対話の中でお互いを活かす前提で話をすることで相手のユニークネスを引き出す事ができます。

自分自身のチームのひとり一人にどんなユニークネスが備わっているかに着目し、対話します。


多様性の尊重

組織内の多様性を尊重し、異なる背景や経験を持つメンバーの意見やアイディアを尊重することです。

ここでも対話を重ね、異なる考えを持つ動詞が力を合わせ、どんな創造性を生む事が出来るかを語りあうことが大事です。





自律的に動く組織の特性


明確なビジョン

組織全体が共有する明確なビジョンや目標を持つことです。

ここ最近、改めてビジョンを再確認するための組織開発のご依頼も当社では増えてきました。


組織が動き時、チームが悩んだ時に立ち戻る場所であるビジョンやミッションの認識を改めて深め、組織の自律性を高めましょう。


柔軟な組織構造

迅速に変化する市場環境に適応するための柔軟な組織構造を持つことです。

求めるゴールだけが変わり、組織の構造自体に変化がないと不具合が起きます。

柔軟な組織構造を求めるからには、見合った体制を改めて検討する必要があります。







まとめ


ユニークさを活用し、それを最大限に引き出すことで、組織は市場での競争上の優位性を築くことができます。

そして、明確なビジョンと柔軟な組織構造を持つことで、組織は自律的に動くことができ、持続的な成長を実現することができます。


その手段として「対話」が不可欠と言っていいでしょう。

互いのユニークネスを引き出すための「対話」です。


私たちはユニークネスを引き出し、組織の力を強くする「対話」の方法を研究しています。




 

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